2009年06月27日

最高裁上告棄却 痴漢冤罪疑惑ふたたび!

 痴漢事件・植草被告の実刑確定へ 最高裁が上告棄却

 06年9月に電車内で痴漢をしたとして東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた元大学院客員教授で経済評論家の植草一秀被告 (48) の上告審で、最高裁第三小法廷 (近藤崇晴裁判長) は被告側の上告を棄却する決定をした。25日付。懲役4カ月の実刑とした一、二審判決が確定する。異議の申し立てをすることができるが、認められなければ実刑が確定し、収監される。
 一、二審判決によると植草被告は京浜急行の品川―京急蒲田駅間で、女子高校生のスカートの中に手を入れるなどした。公判では 「被害者が被告を犯人だと取り違えた」 などと主張したが、一、二審はともに被害者や目撃者の証言から植草被告の犯行だと認定。「社会内での更生は期待できない」 として実刑を言い渡していた。
 植草被告は06年9月にこの事件で逮捕されて以降、無罪主張をしながら執筆活動も続けていた。

― 2009年6月27日11時4分 asahi.com ―

http://www.asahi.com/national/update/0627/TKY200906270087.html



痴漢は憎むべき犯罪であり、痴漢行為の真犯人は厳しく断罪するべきです。
しかし、この事件について、植草一秀被告が自らの無罪を主張しているという事実を決して黙殺してはなりません。


植草一秀さんといえば、小泉首相時代にりそな銀行インサイダー取引疑惑における政府高官の関与について調べていて、政府から相当睨まれている方です。今回の一連の痴漢事件は、その彼を言論界から抹殺するために謀られた陰謀 (国策捜査) による “冤罪” であるという説が広くささやかれています。

事件の経過を調べて行くと、確かに彼を有罪と断定するに値するデータがあまりにも希薄である事に驚かされます。
この程度の “証拠” で有罪になるのなら、実際には無罪である容疑者すら簡単に有罪に出来ます。
日本の男性諸氏全てが、明日にでも痴漢犯罪者に捏造されかねない可能性を否定できないってことです。


私たちは高知白バイ事件冤罪疑惑を知っていますし、免田事件、島田事件、財田川事件、松山事件、そしてつい最近にも冤罪足利事件経過を見ています。
警察署や警察官による犯罪が報道されるのも日常茶飯事であり、それらに対するもみ消し工作があぶり出される事件報道も珍しくないのが現状である我が祖国日本。そして、昨今の国政における国策捜査疑惑の数々。。。。


今や私は、警察も検察も裁判所も信用していません。残念ながら信用できないってのが実情です。
っていうか、今どきこれら国家権力は絶対に間違いを犯さないだなんて無条件に妄信してるおめでたいヒトなんて実際いるんでしょうかね。
法治国家に住む者として、大変遺憾ではありますが。。。。



国家権力にとって都合の悪い事実を暴こうとする者を、国家権力が闇に葬ろうと画策する “国策捜査” が自由自在という国に日本がなりかけているのだとしたら、勿論これは大変恐ろしい事です。

植草一秀さんによる異議申し立てに対する裁判所の答えを、しっかり注目したいと思います。


痴漢冤罪事件最高裁不当判決について
 〜植草一秀の『知られざる真実』

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-0caf.html

植草一秀氏を読む「痴漢冤罪事件最高裁不当判決について」
 〜晴天とら日和

http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/51392545.html


近藤崇晴 裁判官だったね。

この名前をよく憶えといて、次の選挙での裁判官の国民審査で絶対に×をつけてやるよ私は。

法曹界が絶対中立であり続けない限り、法治国家は成り立ちませんからね。



posted by 一寸法師 at 21:04| 東京 晴れ| Comment(0) | 無知は罪なり・・・ | 更新情報をチェックする
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