次期衆院選の前哨戦とされる東京都議選 (7月12日投開票) の自民党の立候補予定者を激励に回る麻生太郎首相 (68) が20日、文京区の選挙事務所で 「必勝を期して」 を「惜敗を期して」 と言い間違える一幕があった。都議選に負ければ 「麻生降ろし」 に直結しかねない状況。何をどう勘違いしたかも不明な言動は、“死に体” とまで言われる政権の迷走ぶりを象徴していた。
一流のブラックジョークだったのか―。
麻生首相は20日午後、文京区から立候補する中屋文孝氏の事務所を訪問。「生の麻生太郎を初めて見た人いる?」 「テレビで見るよりもいい?」 と、お気に入りのフレーズで約300人の聴衆を沸かせた。定額給付金など麻生内閣の経済政策の成果を強調。しかし勝負どころで飛び出したのは 「惜敗を期して」 というきつい言い間違えだった。
同席した深谷隆司元通産相から 「必勝です」 と突っ込まれたが、あとの祭り。縁起でもない迷言に周囲からは笑いにならない笑いが漏れた。首相は言い直した上で 「再び勝って、大いなる力が発揮できるよう、お願い申し上げます」 と締めた。
この選挙区は内閣支持率が急降下する原因となった 「鳩の乱」 の“首謀者”鳩山邦夫前総務相の長男・太郎氏が出馬を模索する注目区。事務所内には、邦夫氏が必勝を祈って書いた為 (ため) 書きが張られ、首相がかつての盟友の影にプレッシャーを感じた可能性もある。
中屋陣営は 「中屋本人は前回05年の都議選で惜敗を喫した。麻生さんはそこに触れたかったのだと思います」 と首相を気遣った。つまり 「前回は惜敗を喫したが、今回は必勝を期して…」 と言うべきところを超短縮して 「惜敗を期して」 という言い方になってしまったというのだ。
首相の失言や言い間違いは、食傷気味とあって最近では大きく報じられない。しかし、コンスタントに繰り返されてはいる。5月のチェコ訪問での共同会見で、同国の大統領の目の前で分離独立前の国家名 「チェコスロバキア」 と間違えている。
先月末の鳩山由紀夫代表との党首討論で、小沢一郎前代表の秘書逮捕に絡み 「本人が正しいと思ったことでも、間違った場合は逮捕される」 と刑事処罰の基本原則を無視するような発言もした。
都議選に負ければ衆院選を待たずして 「麻生降ろし」 に火が付くことは必至。異例の都議選立候補予定者の激励を続ける首相だが、ある陣営からは 「人気の高かった小泉純一郎元首相とは違う」 と困惑の声も。人気低迷の首相の顔見せを “ありがた迷惑” とする見方も少なくないようだ。
対する民主党の鳩山由紀夫代表は仙台市での街頭演説で 「麻生首相では駄目だから、首相を代えるというのはさもしい発想だ」 と自民党内の麻生降ろしの動きを批判。くみしやすしと見る首相に “エール” を送った。
― 2009年6月21日06時02分 スポーツ報知 ―
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20090621-OHT1T00062.htm
アッハッハッハ
またもや麻生首相の口から、自民党にとって “シャレにならないジョーク” が飛び出しました
スポーツ報知ってのは自民党の広報機関同様の読売グループ内の一紙なのに、そのお仲間からもこんなにコテンパンにこき下ろされちゃってる麻生首相
この “麻生降ろし” そのものと言える記事をみても判る通り、ナベツネこと渡辺恒雄氏からもどうやら麻生首相は見限られつつあるっていう事なんでしょう
さあて、自民党政権の、選挙洗礼を受けてない4人目の首相になるのはいったい誰なんでしょうかね・・・・
麻生内閣が更迭した鳩山オトウト氏を首相に据えて、兄弟対決ってのも面白いかも〜(笑)





今日は、古賀選対委員長が、そのまんまの所へ言って、私を次期総裁候補にするのが自民党出馬の第一条件とか言われていましたね(笑)
そのまんまと舛添で、客寄せパンダ。
ついでに橋下もね。
麻生首相は、都議選を惜敗と大予言。
早!
古賀誠選対委員長は、そのまんまの人気を利用しようとして、結果として逆に 「麻生首相じゃ衆院選は戦えない」 って指摘されちゃいました(笑)
戦後60年近く続いた伏魔殿の落日も、もう直ぐ目の前に迫りつつあるようですね。
チーン。。。。